1318 ちゃら ちゃら サラサ人工交配種 原産地 帝王×不明 令和元年 命名者/ 森 裕二 幡多郡黒潮町上田の口9−1

花は三角咲のチャボ咲で小輪 外弁は褐色地に基部が緑に染む 内弁は褐色の縁をとり中が緑に染みやや開く 舌は中型の舟底舌で黄白地に紅褐色の並点が先に集まる 花柄、子房共に濃褐色 腮は紅褐色 葯は黄白 花茎は中幹の濃褐色 第二花は葉にかかる 葉は濃緑色の厚葉で中立葉

花2.3×1.1p 花茎13.2×3.0p 葉31.0×1.6p


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