1312 美和桜 みわざくら 桃 原産地 宿毛市楠山(西谷産) 令和元年 命名者/ 弘瀬 俊明 高岡郡日高村岩目地2069−65

花は淡桃色の三角咲大輪 天弁、副弁同色で内弁はやや開く 芯体は淡紅色 葯は黄白 舌は中型の巻舌で黄白地に淡桃色の並点が入る 腮は濃紅色に染まる 子房、花柄共に濃紅色 花茎は紅褐色の中幹で四方咲 第一花は葉にかかる 葉は濃緑色の中垂れ

花5.6×0.4p 花茎57.5×6.25p 葉54.0×1.7p


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