1309 花魁 おいらん 青 原産地 幡多郡三原村大川内 令和元年 命名者/ 大崎 好徳 須崎市緑町6−5

花は淡緑色で三角咲の中輪 内外弁は同色で中央部に茶褐色の線が入り内弁はやや開く 舌は中型の巻舌でベタ舌の中心に白地が残る 腮は紅褐色 花柄、子房は共に褐色 芯体は白地に紅褐色 葯は黄白 花茎は緑色の中幹で四方咲 第一花は葉上に抜ける 葉は緑色で並の中垂れ 

花4.5×0.6p 花茎38.0×3.3p 葉41.0×0.6p


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