1303 かゞみ湖 かゞみこ サラサ人工交配種 原産地 人工交配種(青鈴×玉姫) 平成30年 命名者/ 筒井 幸寿 高知市瀬戸西町1−30

花は淡黄色地に薄紫色の線が入る平肩咲の中輪 内外弁は同色で斉棒咲 一部の花の主弁に折鶴を交える 舌は中型の巻舌で淡黄色地に薄紫紅色の並点が入る 腮は濃紫紅色、花柄、子房共に紫紅色 芯体、葯共に淡黄色 花茎は茶褐色の中幹で四方咲 第一花は葉にかかる 葉は濃緑で並の中垂れ葉

花4.6×0.5p 花茎56.5×4.0p 葉62.5×1.7p


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