1298 湖畔の詩 こはんのうた サラサ、紺覆 原産地 香北町 平成30年 命名者/ 野田 雅弘 南国市比江663−2

花は弁先が緑色で弁元は桃緑色の入る平肩咲の大輪、内、外弁は同色で斎棒咲、舌は中型の巻舌で黄緑地に紅色の並点、腮は紫紅色、花柄、子房、芯体は褐色、 葯は黄色 花茎は緑色の細幹で四方咲 第一花は葉上に抜ける 葉は淡緑色で中透の並みの中垂れ葉

花5.8×0.4p 花茎37.5×3.5p 葉43.0×1.0p


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