1295 銀河の雫 ぎんがのしずく サラサ 原産地/徳島県 平成29年 命名者/中嶋啓次 高知市百石町3丁目1−33 市営住宅814号 命名場所/植木鉢センター

花は緑色地に褐色の線が入る三角咲の中輪 内外弁同色でやや開く 舌は大型の半巻舌で淡黄緑地に紫紅色の並点 腮は紫紅色 花柄、子房、芯体共に緑地に褐色を帯びる 葯は黄色 花茎は緑地に褐色を交える中幹で四方咲 第一花は葉上に高く抜ける 葉は濃緑色厚葉で並の中立

花4.5×0.7p 花茎63.0×4.2p 葉45.0×1.8p


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