1286 男 だん サラサ 原産地/不明 平成29年 命名者/金子靖史 四万十市古津賀633−8 命名場所/本部展

花は紅褐色で基部に少し緑黄色が入る一文字に近い三角咲の大輪 内外弁は同色で斉棒咲 舌は大型の半巻舌で白地に緑黄色が入り紅褐色の大点 腮、花柄、芯体、子房共に濃紅褐色 葯は黄白色 花茎は緑褐色の中幹で四方咲 第一花は葉上に抜ける 葉は緑色の厚葉、広葉の中垂れ

花5.3×0.8p 花茎47.5×5.0p 葉59.0×2.0p


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