1280 天晴 てんせい 紅 原産地/宿毛市楠山払越 平成28年 命名者/武市 幸夫

花は濃紫紅色で一文字に近い三角咲きの中輪 内外弁は同色で折鶴を交える 舌はやや大型の巻舌で淡黄白色地に濃紫紅色の大点 腮は濃紫紅色 花柄、子房共に紫褐色 芯体は濃紫紅色 葯は黄白色 花茎は緑褐色の細幹で四方咲 第二花は葉にかかる 葉は緑色でやや樋葉の並みの中立

花4.7×0.4cm 花茎45.5×5.5cm 葉39.2×1.4cm


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