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花は黄白一文字に近い三角咲き中輪花、各弁基部に濃紫紅色の線が入る。内弁同色で斉棒咲き、舌は白黄地に紫紅色の有点でやや大きめの巻舌、腮は紫紅色、芯体は淡紅色、葯は白黄色、子房、花柄は紫紅色。花茎は淡桃色の細幹で花間良く四方咲きの花冠は葉上に抜ける。葉は黄緑で並の中立葉、新葉は濃黄色。花4.0×0.6、茎43×3.5、葉43×1.5、土佐香南愛蘭会命名第六〇号と同種 |
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花は黄白一文字に近い三角咲き中輪花、各弁基部に濃紫紅色の線が入る。内弁同色で斉棒咲き、舌は白黄地に紫紅色の有点でやや大きめの巻舌、腮は紫紅色、芯体は淡紅色、葯は白黄色、子房、花柄は紫紅色。花茎は淡桃色の細幹で花間良く四方咲きの花冠は葉上に抜ける。葉は黄緑で並の中立葉、新葉は濃黄色。花4.0×0.6、茎43×3.5、葉43×1.5、土佐香南愛蘭会命名第六〇号と同種 |
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