241 澄心 ちょうしん 桃腮素 宿毛市橋上町 昭和37年 東条順吉

腮の部分に黄色のぼかしが入る中型の緑白花で、一文字よりやや落肩咲きである。内弁と舌は特に白味が強い。内弁は開く。花茎は中幹で葉の上に出る。葉は幅広く中立ちで、僅かに露受けが交じる。



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