219 青鶴 せいかく 青 幡多郡西土佐村口屋内 昭和36年 松本徳一

緑色の一文字咲きで、外弁の基部に僅かに紅紫線が入る。内弁は開かない。舌は乳白色で無点だが、腮は僅かに淡桃に染まる。花茎は赤味のある緑黒色。葉幅が広い。中垂葉。



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