166 真鶴 まなづる 紅 幡多郡西土佐村 昭和33年 堅田辰巳

赤鳶色の一文字より少し落肩咲きで、やや密接する。舌は白黄地に紅点が入る。葯は黄、花茎は短くて葉の上に抜けない。葉は中立葉である。



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